2009年01月16日

俺の妹がこんなに自由なわけがない

去年のことになりますが、年末、お猫様にマッサージをしていると、携帯に一通のメールが届きました。

熊本の医大に通う妹Hからでした。

H「明日遊ばない?」

oniku「こっち来るの?」

H「うん、もう友達といる。けどその人今日帰るから」

私から数えて三人めの妹です。垢抜けた容姿に染めたセミロングの髪、ぱっと見、よくいるただの女子大生。

ですが彼女は皆変人だと言われてる私の兄弟たちのなかで飛び抜けて変わっており、ひとりでインド旅行に行き(当然個人旅行) 現地で突然ペンションを探すなどかなりの自由人。

休みになるとあちこちを旅しており、東京に立ち寄るときには泊まっていって、様々な冒険談を聞かせてくれるのです。

ちなみに二人めの妹Kはやたら毒舌。

K「まだそんな仕事してんの? いつになったら目が覚めるの?」

oniku「くっ、リアルツンデレがこんなにも心の痛いものだったとは……」

K「つんでれ? ……って何? また気持ち悪いこと言ってる」

と、現実とバーチャルの違いを思い知らせてくれる、本当は心優しいハートフルな妹です。

祖母の誕生日が近かったので、デパートで写真立てを買い、ふたりで写真を撮って贈ることになりました。

そして自宅。

M「うむ、ではあれをやるか……」

おもむろにテレビをセットし出すM。

有無を言わさぬ勢いでHを椅子に座らせます。

うちのでかいテレビにデジカメを接続し、さまざまなポーズをとる愛猫を映し出しはじめました。まさに親ばかです。

最初はHもへえ、ふーん、など言っていますが、数十枚をスライドし終わった時点でかなりうんざりし始めました。そんな様子をなんとなく理解していながらも、一生懸命Mさんは猫の愛らしさを説明しながら画像を切り替えてゆきます。

おおっぴらに猫を見せる相手がいないので内心ひやひやするほどはっちゃけるM。普段クールな女を装ってるだけにかなりびびりました。しかしそうなると、もう空気の温度差からして違います。しばらくすると、満足したのか、

M「ま、実物がいるからいっか?」

と、締めくくります。

今年は友人とトルコとエジプトに行ったらしい妹。

トルコのお菓子をもらいました。

二日泊まって、彼女は三重県に合宿に旅立って行ったのですが(パワフル)、これがものすごくまずい。

しかし、Hに言わせると、これが一番食べられるものだったそうです。

頑張ってふたりで食べていたのですが、もう根本的に日本人の口にあわないものが作られているのか。残念ながら全部は処理しきれませんでした。

とてもじゃありませんがトルコには旅行できそうにないです。
posted by oniku at 03:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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